クスリノコンパス
上乗せ対象(案)No.37・胃腸薬

重曹(炭酸水素ナトリウム)上乗せ料金の対象となる処方薬と、同じ成分の市販薬

炭酸水素ナトリウムは、2027年3月から始まる「上乗せ料金」の対象成分です(厚生労働省案)。 病院で処方薬として受け取ると、いつもの負担に加えて薬代の4分の1を追加で支払う見込みです。 該当する処方薬は3品目(薬価6.3円〜9.2円)、同じ成分の市販薬は0件あります。

例:炭酸水素ナトリウム錠500mg「VTRS」の薬価(1錠あたり)
6.3円
上乗せ額(1錠あたり)
+1.6円

対象の処方薬(3品目)

薬の名前を押すと、その薬の処方量ごとの金額が見られます。薬価は2026年8月13日時点。

処方薬薬価上乗せ額計算
炭酸水素ナトリウム錠500mg「VTRS」
500mg1錠ジェネリック
6.3円/1錠+1.6円/1錠自分の量で
炭酸水素ナトリウム シオエ
10g
9.2円/1g+2.3円/1g自分の量で
炭酸水素ナトリウム
10g
8円/1g+2円/1g自分の量で

同じ成分の市販薬(0件)

当サイトのデータでは見つかりませんでした。薬局で薬剤師に相談してください。

よくある質問

Q. 炭酸水素ナトリウムは上乗せ料金(OTC類似薬の特別料金)の対象ですか?
厚生労働省の案(77成分、No.37)に含まれており、2027年3月から処方時に薬剤費の4分の1が上乗せされる見込みです。市販薬として購入する場合は対象外です。最終的な対象は国の告示で確定します。
Q. 炭酸水素ナトリウムの処方薬は、いくら上乗せされますか?
例えば炭酸水素ナトリウム錠500mg「VTRS」は薬価6.3円/1錠なので、上乗せ額は約1.6円/1錠です。該当する処方薬3品目の薬価は6.3円〜9.2円で、薬価が安い薬ほど上乗せも小さくなります。

ご注意

  • 対象かどうかは案(2025年12月25日 厚労省提示)に基づく当サイトの推計で、最終的には国の告示で確定します。
  • こども、がん・難病の方、収入の少ない方、入院中の方、医師が長期使用を必要と判断した方などは上乗せ料金がかからない方向で検討されています。
  • 当サイトは市販薬への切替をすすめるものではありません。薬の変更は医師・薬剤師に相談してください。

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