上乗せ対象(案)No.74・アレルギー性鼻炎治療薬
ナゾネックス点鼻液(モメタゾンフランカルボン酸エステル水和物)上乗せ料金の対象となる処方薬と、同じ成分の市販薬
モメタゾンフランカルボン酸エステル水和物は、2027年3月から始まる「上乗せ料金」の対象成分です(厚生労働省案)。 病院で処方薬として受け取ると、いつもの負担に加えて薬代の4分の1を追加で支払う見込みです。 該当する処方薬は16品目(薬価361円〜1,158円)、同じ成分の市販薬は1件あります。
例:ナゾネックス点鼻液50μg112噴霧用の薬価(1瓶あたり)
1,158円
上乗せ額(1瓶あたり)
+289円
対象の処方薬(16品目)
薬の名前を押すと、その薬の処方量ごとの金額が見られます。薬価は2026年8月13日時点。
| 処方薬 | 薬価 | 上乗せ額 | 計算 |
|---|---|---|---|
| ナゾネックス点鼻液50μg112噴霧用 9mg18g1瓶先発 | 1,158円/1瓶 | +289円/1瓶 | 自分の量で |
| ナゾネックス点鼻液50μg56噴霧用 5mg10g1瓶先発 | 644円/1瓶 | +161円/1瓶 | 自分の量で |
| モメタゾン点鼻液50μg「CEO」112噴霧用 9mg18g1瓶ジェネリック | 707円/1瓶 | +177円/1瓶 | 自分の量で |
| モメタゾン点鼻液50μg「JG」112噴霧用 9mg18g1瓶ジェネリック | 707円/1瓶 | +177円/1瓶 | 自分の量で |
| モメタゾン点鼻液50μg「MYL」112噴霧用 6.5mg13g1瓶ジェネリック | 707円/1瓶 | +177円/1瓶 | 自分の量で |
| モメタゾン点鼻液50μg「タカタ」112噴霧用 9mg18g1瓶ジェネリック | 707円/1瓶 | +177円/1瓶 | 自分の量で |
| モメタゾン点鼻液50μg「トーワ」112噴霧用 9mg18g1瓶ジェネリック | 707円/1瓶 | +177円/1瓶 | 自分の量で |
| モメタゾン点鼻液50μg「ニットー」112噴霧用 9mg18g1瓶ジェネリック | 707円/1瓶 | +177円/1瓶 | 自分の量で |
| モメタゾン点鼻液50μg「杏林」112噴霧用 9mg18g1瓶ジェネリック | 707円/1瓶 | +177円/1瓶 | 自分の量で |
| モメタゾン点鼻液50μg「CEO」56噴霧用 5mg10g1瓶ジェネリック | 361円/1瓶 | +90.3円/1瓶 | 自分の量で |
| モメタゾン点鼻液50μg「JG」56噴霧用 5mg10g1瓶ジェネリック | 361円/1瓶 | +90.3円/1瓶 | 自分の量で |
| モメタゾン点鼻液50μg「MYL」56噴霧用 3.5mg7g1瓶ジェネリック | 361円/1瓶 | +90.3円/1瓶 | 自分の量で |
| モメタゾン点鼻液50μg「タカタ」56噴霧用 5mg10g1瓶ジェネリック | 361円/1瓶 | +90.3円/1瓶 | 自分の量で |
| モメタゾン点鼻液50μg「トーワ」56噴霧用 5mg10g1瓶ジェネリック | 361円/1瓶 | +90.3円/1瓶 | 自分の量で |
| モメタゾン点鼻液50μg「ニットー」56噴霧用 5mg10g1瓶ジェネリック | 361円/1瓶 | +90.3円/1瓶 | 自分の量で |
| モメタゾン点鼻液50μg「杏林」56噴霧用 5mg10g1瓶ジェネリック | 361円/1瓶 | +90.3円/1瓶 | 自分の量で |
同じ成分の市販薬(1件)
よくある質問
- Q. モメタゾンフランカルボン酸エステル水和物は上乗せ料金(OTC類似薬の特別料金)の対象ですか?
- 厚生労働省の案(77成分、No.74)に含まれており、2027年3月から処方時に薬剤費の4分の1が上乗せされる見込みです。市販薬として購入する場合は対象外です。最終的な対象は国の告示で確定します。
- Q. モメタゾンフランカルボン酸エステル水和物の処方薬は、いくら上乗せされますか?
- 例えばナゾネックス点鼻液50μg112噴霧用は薬価1,158円/1瓶なので、上乗せ額は約289円/1瓶です。該当する処方薬16品目の薬価は361円〜1,158円で、薬価が安い薬ほど上乗せも小さくなります。
- Q. モメタゾンフランカルボン酸エステル水和物を含む市販薬はありますか?
- 当サイトのデータでは1件あります(ナゾネックス点鼻薬<季節性アレルギー専用>など)。含有量・剤形・適応が処方薬と異なる場合があるため、購入前に薬剤師・登録販売者に相談してください。
ご注意
- 対象かどうかは案(2025年12月25日 厚労省提示)に基づく当サイトの推計で、最終的には国の告示で確定します。
- こども、がん・難病の方、収入の少ない方、入院中の方、医師が長期使用を必要と判断した方などは上乗せ料金がかからない方向で検討されています。
- 当サイトは市販薬への切替をすすめるものではありません。薬の変更は医師・薬剤師に相談してください。