クスリノコンパス

2027年3月から、病院の薬の一部に「上乗せ料金」が始まります

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カイテキIP錠

製造販売元
(株)富士薬品

効能・効果

1)頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛(のどの痛み)・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざにともなう痛み(ねんざ痛)・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛 2)悪寒(発熱によるさむけ)・発熱時の解熱

有効成分

成分名分量はたらき
イブプロフェン450mg消炎・鎮痛・解熱。NSAIDs。空腹時は胃腸障害に注意。喘息・妊娠後期禁忌。
アリルイソプロピルアセチル尿素180mg鎮静補助成分。2023年AU全面規制・2025年KR麻薬類指定。依存性あり・眠気必発。
無水カフェイン240mgカフェインの無水物。鎮痛補助・眠気覚まし。1回200mg・1日500mgが上限の目安。
酸化マグネシウム300mg制酸成分(瀉下作用も持つ)。胃酸を中和。腎臓病がある人は高マグネシウム血症に注意。
2027年3月から

病院で処方される同じ成分は「上乗せ料金」の対象

この製品の成分(イブプロフェン、酸化マグネシウム、尿素)は、 病院で処方薬として受け取る場合、2027年3月から薬代の4分の1が上乗せされる予定です(厚生労働省案)。 市販薬として買う場合は関係ありません。

  • 処方薬の例:ブルフェン顆粒20% 薬価6.9円/1g → 上乗せ +1.7円/1g
  • 処方薬の例:マグミット錠100mg 薬価12.7円/1錠 → 上乗せ +3.2円/1錠
  • 処方薬の例:パスタロンクリーム20% 薬価4.3円/1g → 上乗せ +1.1円/1g

処方薬からの切替をお考えの方へ

この製品は、処方薬「マグミット」「ケラチナミンコーワクリーム」と同じ系統の有効成分を含みます。処方薬との用量・剤形の違いはこちら:

適応症状

注意事項

分類不明 ー

⚠ア尿素含有:2023年AU全面規制・2025年KR麻薬類指定。依存リスクあり。

要注意成分

  • アリルイソプロピルアセチル尿素

類似薬品・同成分の代替

内服薬どうしで比較しています

成分ごとの配合量は、画面の広い端末(パソコン・タブレット)で表として表示されます。

配合量は1回量・1日量など製品ごとに基準が異なる場合があります。主要14成分のみ表示しています。使用の可否は各製品ページと添付文書をご確認ください。

→ イブプロフェンを含む市販薬をすべて見る

同じ成分を含む他の剤形

剤形が異なるため配合量の直接比較はできません。用途が異なる点にご注意ください。

外用薬

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公式情報源

PMDA(医薬品医療機器総合機構)で詳細を見る ↗