クスリノコンパス

2027年3月病院の薬の一部に「上乗せ料金」が始まります

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第3類医薬品消化器官用薬眠気あり・運転不可

弘真胃腸薬S

第3類医薬品とは:比較的リスクが低いとされる区分の医薬品です

製造販売元
大草薬品(株)
発売元
大草薬品販売(株)

効能・効果

かぜの諸症状(発熱、悪寒、頭痛、のどの痛み、鼻水、鼻づまり、せき、たん、関節の痛み、筋肉の痛み、くしゃみ)の緩和

有効成分

成分名分量はたらき
イソプロピルアンチピリン300mg一般用医薬品で唯一のピリン系。解熱・鎮痛は比較的強いが抗炎症は弱い。ピリン疹の既往者は使用不可。
アセトアミノフェン450mg解熱・鎮痛。胃への刺激が少なく空腹時でも服用可能。過量服用で肝障害リスク。
ショウキョウ末200mg—
クレマスチンフマル酸塩1.34mg第一世代抗ヒスタミン薬。作用が持続しやすい。鼻水・くしゃみ改善。眠気あり・運転不可。
グリチルリチン酸39mg—
チペピジンヒベンズ酸塩75mg中枢性鎮咳薬。咳を抑えるとともに気道分泌を促し痰も出しやすくする。
ノスカピン48mg非麻薬性の中枢性鎮咳薬。咳中枢に作用して咳を鎮める。
dl-メチルエフェドリン塩酸塩60mg—
無水カフェイン75mgカフェインの無水物。鎮痛補助・眠気覚まし。1回200mg・1日500mgが上限の目安。
アスコルビン酸[ビタミンC]300mg—
2027年3月から

病院で処方される同じ成分は「上乗せ料金」の対象

この製品の成分(アスコルビン酸)は、 病院で処方薬として受け取る場合、2027年3月から薬代の4分の1が上乗せされる予定です(厚生労働省案)。 市販薬として買う場合は関係ありません。

  • 処方薬の例:アスコルビン酸(岩城) 薬価8.5円/1g → 上乗せ +2.1円/1g

処方薬からの切替をお考えの方へ

この製品は、処方薬「カロナール」と同じ系統の有効成分を含みます。処方薬との用量・剤形の違いはこちら:

類似薬品・同成分の代替

成分ごとの配合量は、画面の広い端末(パソコン・タブレット)で表として表示されます。

配合量は1回量・1日量など製品ごとに基準が異なる場合があります。主要14成分のみ表示しています。使用の可否は各製品ページと添付文書をご確認ください。

→ イソプロピルアンチピリンを含む市販薬をすべて見る

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この薬で困ったことがあった方へ(被害報告)

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薬の名前・分類・成分が入った文章です。「これ飲んで大丈夫?」の相談にそのまま使えます。

【弘真胃腸薬S】第3類医薬品・消化器官用薬 成分:イソプロピルアンチピリン(300mg)、アセトアミノフェン(450mg)、ショウキョウ末(200mg)、クレマスチンフマル酸塩(1.34mg)、グリチルリチン酸(39mg)、チペピジンヒベンズ酸塩(75mg) ほか 眠気あり・服用後の運転はできません

https://www.kusuri-compass.com/medicines/s-9/

公式情報源

PMDA(医薬品医療機器総合機構)で詳細を見る ↗