上乗せ対象(案)No.62・血行促進・皮膚保湿剤
ヒルドイド(ヘパリン類似物質)上乗せ料金の対象となる処方薬と、同じ成分の市販薬
ヘパリン類似物質は、2027年3月から始まる「上乗せ料金」の対象成分です(厚生労働省案)。 病院で処方薬として受け取ると、いつもの負担に加えて薬代の4分の1を追加で支払う見込みです。 該当する処方薬は32品目(薬価6円〜18.2円)、同じ成分の市販薬は84件あります。
例:ヒルドイドフォーム0.3%の薬価(1gあたり)
18.2円
上乗せ額(1gあたり)
+4.6円
対象の処方薬(32品目)
薬の名前を押すと、その薬の処方量ごとの金額が見られます。薬価は2026年8月13日時点。
同じ成分の市販薬(84件)
よくある質問
- Q. ヘパリン類似物質は上乗せ料金(OTC類似薬の特別料金)の対象ですか?
- 厚生労働省の案(77成分、No.62)に含まれており、2027年3月から処方時に薬剤費の4分の1が上乗せされる見込みです。市販薬として購入する場合は対象外です。最終的な対象は国の告示で確定します。
- Q. ヘパリン類似物質の処方薬は、いくら上乗せされますか?
- 例えばヒルドイドフォーム0.3%は薬価18.2円/1gなので、上乗せ額は約4.6円/1gです。該当する処方薬32品目の薬価は6円〜18.2円で、薬価が安い薬ほど上乗せも小さくなります。
- Q. ヘパリン類似物質を含む市販薬はありますか?
- 当サイトのデータでは84件あります(ヘパリン類似物質クリーム、ヘパリン類似物質 乳状液「JM」、ヘパリン類似物質乳状液「JM」など)。含有量・剤形・適応が処方薬と異なる場合があるため、購入前に薬剤師・登録販売者に相談してください。
ご注意
- 対象かどうかは案(2025年12月25日 厚労省提示)に基づく当サイトの推計で、最終的には国の告示で確定します。
- こども、がん・難病の方、収入の少ない方、入院中の方、医師が長期使用を必要と判断した方などは上乗せ料金がかからない方向で検討されています。
- 当サイトは市販薬への切替をすすめるものではありません。薬の変更は医師・薬剤師に相談してください。