処方薬からの切替外用鎮痛消炎薬
モーラステープと同じ成分の市販薬
有効成分: ケトプロフェン
結論
モーラステープの有効成分(ケトプロフェン)を含む市販薬は2件確認できます。ただし、処方薬と市販薬は含有量・剤形・適応が異なる場合があります。以下の違いを確認のうえ、購入時は薬剤師・登録販売者に相談してください。
処方薬との違い(用量・剤形)
ケトプロフェン配合の市販外用剤は流通が限られています。市販ではジクロフェナク・フェルビナク・インドメタシンなど別のNSAIDs外用剤が中心です。
同じ成分を含む市販薬
切替時の注意
ケトプロフェンは光線過敏症(貼付部を日光に当てるとかぶれる)の報告が多い成分です。貼付部の遮光を徹底し、はがした後も4週間程度は直射日光を避けてください。
なぜ市販薬への切替が話題になっているのか
市販薬と同じ成分の処方薬(OTC類似薬)について、2027年3月から通常の負担に加えて薬代の4分の1を「上乗せ料金」として負担する制度が始まる予定です(改正健康保険法、2026年5月成立)。 対象は厚生労働省の案で77成分・約1,100品目で、最終的な対象品目は国の告示で確定します。