クスリノコンパス

2027年3月から、病院の薬の一部に「上乗せ料金」が始まります

自分の薬は対象?調べる
処方薬からの切替保湿・皮膚保護

プロペト・白色ワセリンと同じ成分の市販薬

有効成分: 白色ワセリン

いくら上乗せされる?(薬価から計算)

処方薬の薬価と上乗せ額(13品目)

処方薬薬価上乗せ額計算
プロペト
10g
31.6円/1g+7.9円/1g自分の量で
白色ワセリン(山善)
10g
31.6円/1g+7.9円/1g自分の量で
白色ワセリン(小堺)
10g
31.6円/1g+7.9円/1g自分の量で
白色ワセリン(大成)
10g
31.6円/1g+7.9円/1g自分の量で
白色ワセリン(東豊)
10g
31.6円/1g+7.9円/1g自分の量で
白色ワセリン(日興製薬)
10g
31.6円/1g+7.9円/1g自分の量で
白色ワセリン「ケンエー」
10g
31.6円/1g+7.9円/1g自分の量で
白色ワセリン「ヨシダ」
10g
31.6円/1g+7.9円/1g自分の量で
白色ワセリン「日医工」
10g
31.6円/1g+7.9円/1g自分の量で
白色ワセリン(VTRS)
10g
24.3円/1g+6.1円/1g自分の量で
白色ワセリン(シオエ)
10g
24.3円/1g+6.1円/1g自分の量で
白色ワセリン(東洋製化)
10g
24.2円/1g+6円/1g自分の量で
白色ワセリン
10g
20.9円/1g+5.2円/1g自分の量で

上乗せ額=薬価の4分の1(案)。実際の負担は「上乗せ額+残りの薬代×負担割合」で、診察料・調剤料は別です。 薬価は厚生労働省の薬価基準収載品目リスト(2026年8月13日時点)。対象品目は当サイトの推計で、最終的には国の告示で確定します。

結論

プロペト・白色ワセリンの有効成分(白色ワセリン)を含む市販薬は7件確認できます。ただし、処方薬と市販薬は含有量・剤形・適応が異なる場合があります。以下の違いを確認のうえ、購入時は薬剤師・登録販売者に相談してください。

処方薬との違い(用量・剤形)

市販の白色ワセリンやプロペト ピュアベールは医療用と同じ白色ワセリンです。

同じ成分を含む市販薬

切替時の注意

目の周りや傷口に使う場合は、精製度の高い製品(プロペトなど)を選んでください。

なぜ市販薬への切替が話題になっているのか

市販薬と同じ成分の処方薬(OTC類似薬)について、2027年3月から通常の負担に加えて薬代の4分の1を「上乗せ料金」として負担する制度が始まる予定です(改正健康保険法、2026年5月成立)。 対象は厚生労働省の案で77成分・約1,100品目で、最終的な対象品目は国の告示で確定します。

なぜ上乗せ?いくら増える?かからない人は?

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