クスリノコンパス

2027年3月から、病院の薬の一部に「上乗せ料金」が始まります

自分の薬は対象?調べる
処方薬からの切替アレルギー用薬

クラリチンと同じ成分の市販薬

有効成分: ロラタジン

いくら上乗せされる?(薬価から計算)

処方薬の薬価と上乗せ額(20品目)

処方薬薬価上乗せ額計算
クラリチンドライシロップ1%
1%1g先発
47円/1g+11.8円/1g自分の量で
クラリチンレディタブ錠10mg
10mg1錠先発
25.9円/1錠+6.5円/1錠自分の量で
クラリチン錠10mg
10mg1錠先発
25.9円/1錠+6.5円/1錠自分の量で
ロラタジン1%シロップ用
1%1gジェネリック
26.1円/1g+6.5円/1g自分の量で
ロラタジンODフィルム10mg「モチダ」
10mg1錠ジェネリック
13.9円/1錠+3.5円/1錠自分の量で
ロラタジンOD錠10mg「FFP」
10mg1錠ジェネリック
13.9円/1錠+3.5円/1錠自分の量で
ロラタジンOD錠10mg「JG」
10mg1錠ジェネリック
13.9円/1錠+3.5円/1錠自分の量で
ロラタジンOD錠10mg「YD」
10mg1錠ジェネリック
13.9円/1錠+3.5円/1錠自分の量で
ロラタジンOD錠10mg「ケミファ」
10mg1錠ジェネリック
13.9円/1錠+3.5円/1錠自分の量で
ロラタジンOD錠10mg「トーワ」
10mg1錠ジェネリック
13.9円/1錠+3.5円/1錠自分の量で
ロラタジンOD錠10mg「フェルゼン」
10mg1錠ジェネリック
13.9円/1錠+3.5円/1錠自分の量で
ロラタジンOD錠10mg「日新」
10mg1錠ジェネリック
13.9円/1錠+3.5円/1錠自分の量で
ロラタジン錠10mg「FFP」
10mg1錠ジェネリック
13.9円/1錠+3.5円/1錠自分の量で
ロラタジン錠10mg「TCK」
10mg1錠ジェネリック
13.9円/1錠+3.5円/1錠自分の量で
ロラタジン錠10mg「YD」
10mg1錠ジェネリック
13.9円/1錠+3.5円/1錠自分の量で
ロラタジン錠10mg「ケミファ」
10mg1錠ジェネリック
13.9円/1錠+3.5円/1錠自分の量で
ロラタジン錠10mg「フェルゼン」
10mg1錠ジェネリック
13.9円/1錠+3.5円/1錠自分の量で
ロラタジン錠10mg「日新」
10mg1錠ジェネリック
13.9円/1錠+3.5円/1錠自分の量で
ロラタジン10mg口腔内崩壊錠
10mg1錠ジェネリック
12.8円/1錠+3.2円/1錠自分の量で
ロラタジン10mg錠
10mg1錠ジェネリック
12.8円/1錠+3.2円/1錠自分の量で

上乗せ額=薬価の4分の1(案)。実際の負担は「上乗せ額+残りの薬代×負担割合」で、診察料・調剤料は別です。 薬価は厚生労働省の薬価基準収載品目リスト(2026年8月13日時点)。対象品目は当サイトの推計で、最終的には国の告示で確定します。

結論

クラリチンの有効成分(ロラタジン)を含む市販薬は3件確認できます。ただし、処方薬と市販薬は含有量・剤形・適応が異なる場合があります。以下の違いを確認のうえ、購入時は薬剤師・登録販売者に相談してください。

処方薬との違い(用量・剤形)

医療用・市販(クラリチンEXなど)ともに1回10mg・1日1回で、含有量は同等です。

同じ成分を含む市販薬

切替時の注意

眠気が出にくい第二世代抗ヒスタミン薬ですが、体質により眠気が出る場合があります。

なぜ市販薬への切替が話題になっているのか

市販薬と同じ成分の処方薬(OTC類似薬)について、2027年3月から通常の負担に加えて薬代の4分の1を「上乗せ料金」として負担する制度が始まる予定です(改正健康保険法、2026年5月成立)。 対象は厚生労働省の案で77成分・約1,100品目で、最終的な対象品目は国の告示で確定します。

なぜ上乗せ?いくら増える?かからない人は?

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